地デジアンテナの種類

地デジアンテナには、「八木式アンテナ」と「デザインアンテナ」の2種類のアンテナがあります。

八木式アンテナの見た目は魚の骨のような形をしており、大型で屋根の上に取り付けられているのをよく見かけるため、アンテナといったらこちらをイメージする人も多いでしょう。価格が4000円前後と安価なことや、デザインアンテナでは電波が取りにくい状況でも受信しやすいため広く普及しています。しかし、屋根の上などオープンな場所に設置されているため風や積雪などの影響を受けやすく、また鳥が住み着くケースもあります。大きく目立つため、その外観が気になるという人もいます。

デザインアンテナは、細長いボックス状の形をしているアンテナで、家の外壁やベランダに設置します。ボックス状とは言えそのデザインは洗練されており、非常に薄いため一見するだけではアンテナとは思えません。外壁に合わせてカラーバリエーションが豊富な商品もあり、地デジアンテナを設置したいけれども、外観にも気を遣いたいという人にお勧めです。価格は1万円前後からあります。受信能力自体は八木式アンテナと変わりませんが、壁に設置するので八木式アンテナよりも電波を受信しにくくなるため、設置に向かないケースもあります。